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最愛のぼく(ヨーキー♂11歳)が2013年3月23日に天使になり,あの子への溢れる想いを書き記しています・・・。7歳になった陽気な後輩にゃんこのみゅうに癒されてます。

ぼく、天使になりました

3月23日、PM11:50
ぼくは天使になりました
おかあさんの腕の中で、苦しむことなく、本当に眠るように穏やかな最期でした

ぼくを可愛がってくださったお友達の皆さん、ありがとうございました




23日はトリミングの予約をしてあったので朝から送って行き、
帰りのお迎えはチャりんぽで、途中に桜が満開だったので写真を撮って2時頃帰宅しました
スッキリ綺麗な男前になってました
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ぼくとおかあさんの写真は、お花見してた方が「せっかくやし二人で撮ったげよう」って撮ってくれました


家に着き、お水を飲んで、おやつをパクパク食べて嬉しそうでした
が、少しいつもと違うかな・・って何故か思い、
2時半頃「お散歩行こっか~?」と誘うと
ワンワン♪」といつも通り喜んで行く気満々だったので
気のせいかな、と思いましたが、近くの電信棒まで行ったら帰ろうとしました

3時過ぎから呼吸が苦しそうになり小さく鳴きだしました
あいにく息子が前から「車を使うし、帰って来るのも遅くなる」と大阪へ行ったので
4時過ぎ、一刻でも早く病院に行かねばとタクシーで向かいました

電話をしておいたのですぐレントゲン室へ
肺水腫を起こしていました
肺が真っ白で、胃も空気を吸いすぎて膨張してました
「危険な状態」と利尿剤、抗生物質、気道を広げる点滴をされました
でも酸素室に入れられた時もまだワンワン!と元気はありました
そのうち落ち着いてくれるかも・・
病院に来たから大丈夫かな、と思いつつもイヤな胸騒ぎはしていました

ぼくは何回も利尿剤と強心剤の注射を打たれましたが我慢してくれました
しかし、息はどんどん荒く激しくなり、辛そうに立っていました
横になると肺が圧迫されてよけいしんどいので立ってるしか無かったのです

先生は11時まで点滴をして様子をみますと言ってくれました
持ち直す子は利尿剤に反応して肺から水分がでて楽になるそうですが
ぼくはいくら利尿剤を打たれても反応してくれず
呼吸数も1分間に50回くらいになりました
それでも、意識はしっかりしていてまん丸なお目々でじっと見てました
この時、きっとぼくはもう長くは無いと感じていたのだと思います
ずっと、ずっとおかあさんを必死で見てました

よろけて立ってるのもやっと、目も虚ろになりかけたぼくでしたが
10時半頃、吐血
覚悟を決めて酸素室から出して抱っこさせてもらいました
「お家帰ろうな~」と言うと、しっかり目を開いておかあさんを振り返って見ました
大好きなお家に、家族が待ってるお家に帰りたかったんやね
ずっとおかあさんを見てたのは「抱っこして~」だったのか
おかあさんもこの手でいつものように抱っこしたかった

8時頃は39・4℃で熱があったのに、もう体温は低下して冷たく感じました
血液の循環が十分じゃなくなってきたようです

でも抱っこしたら、しっかりお目々も開いて元気な顔に戻りました
兄が仕事帰りに迎えに来てくれ、ちゃんと目を開いて見ていましたが
それで安心したのか、また朦朧としてきました
きっと、おかあさんが一人じゃないって分かったのでしょう
息も絶え絶えで苦しそうなぼくに
「もう十分頑張ったよ、もう頑張らんで良いよ、ありがとうね」と声をかけました

そしてついに小さな命の灯火は静か静かに消えてしまいました



今日は眠れそうにないのでぼくの隣でこれを書いてます
お気に入りのいちごのベッドで寝ています
今にも起きそうに安らかな綺麗なお顔です





『愛する宝物のぼくへ』

ぼく、10年間ありがとう
ぼくと過ごした10年間は本当に楽しかったよ
あっという間だったね
ぼくが来てくれて本当に良かった
おかあさんの側に来てくれてありがとう
いっぱいいっぱいの思い出をありがとう

ぼくの笑顔が活力だったんだよ
家に帰ってきた時笑顔でワンワン喜んで、
クルクル回って全身で嬉しそうに迎えてくれた時、
疲れも飛んで、おかあさんは幸せやったよ
世界一可愛いぼくと一緒に暮らせて
世界一幸せやったよ

毎日毎日呪文のように「ぼっちゃんは可愛いなー、大好きやで~」って一日何回も言って
「また言ってる」ってあきれた顔していたね
しつこいようだけど、心からそう思ってた

だんだん心の準備をしなきゃ・・と思いながらも
ぼくが居ない生活なんて考えられない位、
ぼくはおかあさんの全てやったよ

どこへ行ってもいつもおかあさんの後ろを着いて来てストーカーみたいやったね
寝ててもいつもおかあさんを目で追って見ていたね
だって、いつもどんな時も目が合ったもんなぁ
これからおかあさんはどうしたら良いのかなぁ

「ぼっちゃん、みゅうちゃん、行ってくるで。お仕事やしお利口さんで待っててな~」
「ぼっちゃん、みゅうちゃん、ただいまー!賢くしてたか?寂しかったか?ごめんな~」
おかあさん毎日こうしてお仕事行って、帰ってきたなぁ
いつもふたりで見送ってくれて、迎えてくれた
お昼休みもふたりに会いたいから帰ってきてたんやで
これからも、やっぱり、ぼっちゃん・みゅうちゃんって呼ぶんやろな

いつかおかあさんも、ぼくの側に行くから
虹の橋で待っててな
それで真っ先におかあさんを見つけてな
約束やで


長い文章、最後まで読んで頂きありがとうございました


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