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最愛のぼく(ヨーキー♂11歳)が2013年3月23日に天使になり,あの子への溢れる想いを書き記しています・・・。7歳になった陽気な後輩にゃんこのみゅうに癒されてます。

一周忌 立派だった『最期の闘い』

ぼくとお別れした後、いろんな本やブログを見ました
その中で、とても印象に残っているのがあります

『虹の橋』、『犬の十戒』はとても有名です

が、残念な事に、私はぼくが天使になってからこれらを知りました
生存中に、もっと早くに知っていたら
ぼくに対する気持ちがもう少し違ったものになっていたかもしれません


そして、『最期の闘い』を知った時は号泣でした
まるであの時のぼくが そう言っているかのように思えました




ある方のブログから・・

   
-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆

『 WMP 』からの引用です。
わかりやすい言い回しに少し直してあります。

この短編詩を読んで、
今一緒に暮らしている愛犬、過去に亡くした愛犬など、
自分が接したワンコたちを思い浮かべてください。
そして、自分の胸に問いかけてください。
自分にとって、ワンコはどういう存在なのかを・・・。




『最期の闘い』

私が“旅立ち”への「最期の闘い」を始めた時、
きっとあなたは悲しみ、涙を流すことを私は知っている。

私も悲しい・・・。
でも私は苦痛と闘い、涙を流すことさえ出来ないかもしれない。

そんな時・・・私の体に手を置いて、あなたの暖かさをください。
それで私はきっと安心できるから。

私の目があなたを見ることが出来なくなるまで。

私は幸せだった。
あなたの精一杯の愛を感じ生きることができ、
そしてあなたより早く「最期の闘い」を始めることが出来て。

私にはわかる、もうすぐ闘いを始めなくてはならないことを。

私は闘う、一秒でも長くあなたの顔を見ていられるように。

でもわかってください。
この“闘い”は決して勝利できない“闘い”だということを・・・。

愛しい人よ、心せよ、準備せよ。

私の「最期の闘い」にむけて・・・・・。



-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆


ぼくが天使になってすぐ読み、ぼくが闘っている姿が思い浮かびました
でも、この写真を見ることは出来ませんでした
一周忌を迎え、気持ちの整理をする為、
先日アニマルコミュニケーションを受け、( ★虹色の光につつまれて )
ぼっちゃんの気持ちを知り、やっと見る事にしました
思い出すと昨日の事のようでとても辛いですが
これで一区切りをつけようと思います
  


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最期の日の19:20頃  まだワンワン吠えていました
 (天使になる4時間半前)

恐れていた肺水腫になってました
まだこの時は回復して一緒に帰れると思っていました


この、酸素室でのぼっちゃんが何を伝えたかったのか
苦しい中で懸命に 何か言おうとしていたんです
この時の気持ちを聞いて貰いました


  
   ボクは酸素室から、お母さんを見ていた。
   お母さんは心配そうな顔をしてボクを見つめ、泣いていた。

   お母さん、泣かないで。
   ボクはここにいるよ。
   ボクはもうすぐ旅立つけど
   ボクはずーっと お母さんの傍にいるよ。
   だから、泣かないで!

   そのことを伝えたくて吠えていたんだよ。


そうだったんだ・・
おかあさんにお別れを言ってくれてたんだ
そんな時でもおかあさんを気にしてくれてたんだね・・

あの時、ずっと「わんわん!」って言っていたのは
「苦しい、助けて!」だったのか、
「抱っこして!」だったのか、
「早く お家に帰たい!」だったのか分からなくて
おかあさんは、それがとても気になっていました


    あの時、ボクはお母さんに
    助けて・・抱っこして・・早く帰りたい・・なんて
    何も望んでなかったよ。

    ただ、心が・・お母さんの心が
    ボクの傍にあることを
    ずーっと願いながら
    天の導きに身を任せていた。

    お母さん、あの時の事をずーっと気に病んでいるなら
    今日から、その気持ちを拭い去ってね。
    ボクは今でもお母さんの傍にいるから。

    目に見えないだけで
    あの時と同じように おかあさんの傍にいるよ。
  

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21:30頃 息が出来なくて苦しんでいました
おかあさんをずっと見ていました
  


傍で見ているしかなかったおかあさん
酸素室から出す = 死んでしまう・・と思ったので
抱っこしてあげる事も出来ませんでした

おかあさん、何もしてあげられなかった・・ごめんね
6時間も酸素室で苦しませてしまったね・・ごめんね


    お母さん、あの時のこと、謝らないで。
    すべて運命の導きで起きたことなんだ。
    間違ったことなど ひとつもないよ。

    すべてそのまま、自然に動いていった。
    あれで良かったんだよ。
    
   
    



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22:30頃 吐血後、もう立って居られなくなり苦しさは極限でした


立てなくなってしまったぼくを・・決心して抱っこさせてもらいました
「ぼっちゃん、おうちに帰ろうか」と言ったおかあさん
いつものように振り返っておかあさんを見てくれました
あの時の嬉しそうな顔が、今も鮮明に焼き付いています
忘れる事ができません
ぼくの最後の笑顔でした


「ありがとう、もう充分頑張ったよ
 もう頑張らなくていいよ・・」
辛そうにしているぼくに、自然に言葉が出てしまいました

この後・・・私の腕の中で静かに、安らかに眠りにつきました


「残念ですが、今・・」と先生が仰ったように記憶してます
これでお別れなんて信じられなくて
しばらくぼっちゃんを抱っこしたまま茫然だったように思います
実際その後、どういう行動をして帰って来たか、あまり覚えていません
兄が仕事帰りに、病院へ迎えに来てくれて一緒に見届けてくれました
それが心強かったです
ぼくも、兄が来てくれた事で、おかあさんがひとりじゃない
と、安心していったと思います


ぼっちゃんは去る日も自分で選んで逝ったの?

   ボクが旅立つのに、この日が最良の日だったんだ。
   家族の事も想って、ボクがこの日を選んだんだよ。


そうだね・・
いろんな偶然がいっぱいあった日でもあったね



写真はこの3枚しか撮ってません
苦しんでるぼくにカメラを向けるのはむごいと思い、撮れませんでした
亡くなった後の写真は未だに見る事ができません・・


ぼくは立派に『最期の闘い』を遂げました
おかあさんに気持ちの準備をさせる為に。
身をもって命の尊厳を教えてくれる為に。
そして、どんなことがあっても決してあきらめないと教えてくれました

動物たちは死を恐れていないのだそうです
そして、その時まで生きる事しか考えていないそうです


まさに ぼくはその通りでした
最期の最期まで精一杯頑張りました


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春らしい、明るいお供花でお願いしました
よく見たら、小鳥さんがいます
春告げ鳥 ( ホトトギス ) でしょうか




正直、ぼっちゃんをなくして このブログを止めようか迷いました

・・大好きなぼっちゃんを想う気持ちを綴ることで
その想いを、ぼっちゃんが存在していた証を残したくて
泣き言ばかり、同じことばかり、ですが書き連ねてきました。
グダグダの このブログに、優しく寄り添って頂き
支えて頂き 励まして頂き ありがとうございました

皆様のおかげで どれだけ救われてきたことか分かりません
この場が無かったら、心折れていたかもしれません
大変感謝しています

なんとか一年が過ぎ、
悲しみだけで過ごすより、ありがとうの気持ちを
ぼっちゃんに伝えて、あの子にも安心してもらおう
と思えるようになりました
そう思わなくてはあの子が悲しい思いをするからです
一周忌を区切りにして
少しづつではありますが、前に進もうと思います

本当にありがとうございました




ぼっちゃんを想い、毎日聞いていました







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会社近くの木蓮が満開でした





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