FC2ブログ

最愛のぼく(ヨーキー♂11歳)が2013年3月23日に天使になり,あの子への溢れる想いを書き記しています・・・。7歳になった陽気な後輩にゃんこのみゅうに癒されてます。

ぼくの病状 ⑤

寒がりのおかあさんは、ついついぼくにも過保護~
今朝も少し肌寒かったからダウンを着せましたよ~

n70_9sgvE4nXSbf1363422907_1363423223.jpg
今日もお約束の白線の上です
この歩いてる後ろ姿、可愛いくて大好きなおかあさん
なぜだかニヤついてしまうんだよね~、ムフッ


ほぼ毎日出会う、トイプーの小太郎君
ぼくを見つけたら遠くからでも待っててくれます
凄く人懐っこい愛想よしのハンサムボーイ

OnWKroL7QV15wU21363420829_1363422673.png

ふたりの超高速しっぽの可愛いこと
はい、親バカ満開でごめんなさい


今日はまた診察日
ぼく、診察室を探検していたのに、「抱っこ~!」
6tGCG6oTMZ_NIS_1363458878_1363459201.jpg
そんな必死な顔せんでも・・(笑)

体重、2.77kg

左側が前回2/16、  右側が今回3/16
d3TT_xr52ij5lPI1363423482_1363423513.jpg
心臓の大きさはそんなに変わってなくて、肺に空気も入ってるしまずまずでした
呼吸の回数も普通で問題なしでした

しかし心臓の雑音と、肺のプチプチ音は聴こえてるそうです
薬を飲んでても進行するから安心はできません
おかあさん、自分の花粉症のお薬はうっかり飲み忘れるけど、
ぼくのお薬は絶対忘れないよ~



気になってたのは、2日前からおちんちんから出血していた事(ほんの少量ですが)
末期になるといろんな所から出血するってネットで見てたので心配で押しつぶされそうでした

が、ソレではなかったみたいでホッ・・

実は昨年夏に尿管結石の手術をした後おちんちんが常時、出たままになってしまったんです
シャンプーをして入れるようにしてるし、病院行く度修復してもらってるけど、
ものの1分もしないうちに、また出てきてしまう
それで乾燥して切れてしまったようです
デリケートな部分なので塗り薬もないようです
ずっと前に、キシロカインというゼリー状の薬をもらっていました
いれる時、痛くないように麻痺させる為ですが、それもかわいそうで使っていません
治すには先っぽの皮をつまんで縫うしかない・・そんな事もかわいそうで出来ません

今回の出血はこれのせいでした

咳き込むのも酷くなってきたように思えるし、その際オエッてなったりしているので
強心剤の量が倍に増えました
ぼくの体にすれば結構な量です
ご飯前にササミや牛肉をゆでて細かくしたのに混ぜてあげます
薬で味が変わってるだろうに、体の為って分かってるのか、今のとこ食べてくれてます
pcRaQfaRMpEh36a1363961736.jpg



診察が済んだよ、頑張ったね
3o5UKGxPMbJrRKl1363424145_1363424354.jpg
うん、お疲れ~


vXmnlcMVYO_yWcU1363423962_1363423997.jpg
あとはお薬もらうだけだから、もうちょっとね

お天気も良いし気分転換にどこかに寄ろうかなと思ったけど
ぼくも疲れただろうから帰ってから、近所の梅が綺麗だったので少し見に行きました
HCDeRKfrndicW_e1363420688_1363420726.jpg
仕事の帰り道に通る所です
この時期、この梅を見るとぼくと一緒に見たことを思うんだろうな~と思いながら。。。






ぼくの病状 ④

3月2日(土)、ぼくの診察日でした

1か月前に病院で写真を撮って貰いました
それで、ぼくのプリクラを作って頂きました
y3nkBamOWct2rtL1362202537_1362202555.jpg
めっちゃ嬉しいーー
見せた瞬間、おとうさんがスマホに貼り付けました
もちろんおかあさんもしっかり貼り付けましたよ~


さて、本題に入ります
たびたびのぼくの病状、気が重くなるので書こうかどうしようか、
書くとすればどう書けばいいのか、この数日悩んでました
でも、ぼくが一生懸命生きてる証でもあり、記録として残したいので
今の状態、想いを素直に書こうと思います

最初に問診、体重測定(2.76kg)後、エコーを撮りました
ぼくは大人しくじっとしてて、先生もスタッフさんにも
「スゴ~~い、優秀や。100点満点!」
「嫌がってじっとしてない子が多いけど、
ぼくちゃん本当にエライな~」って褒められました


ぼくの心臓は肺から送られてきた血液がうまく処理できず逆流してたのは
以前のエコーでも言われてましたが
今回は、左心房、左心室とも、さらに悪化しており
もういっぱいいっぱいで、かなり進んでいるらしいのです

LjFb0daBrsKM4QU1362202475_1362202492.jpg
カラーの部分、健康なら真っ赤になるはずだそうです

b_8tGJZeHwYs5Hq1362202382_1362202403.jpg
左心房、左心室は正常の3倍以上大きくなってました

肺に溜まった水分がいっぱいになると呼吸ができなくなるので
酸素室に入院を余儀なくされるそうです
なるべく苦しい思いをさせたくない、ただそれを思うばかりですが
ひとり入院も、怖がりで寂しがり屋のぼくには酷だろうなと思います
きっと、おかあさん!おかあさん!と泣くでしょう

エコーの説明も長かったけど、そのあと『心不全』についてプリントで説明をされました
これは・・そろそろこの時期が近づいてきたからか・・?
さすがにお気楽なおかあさんでもイヤな空気を感じました
eeF9om4bjOQOqog1362406098_1362406121.jpg
血液検査の結果も、腎臓、肝臓、白血球、炎症反応どれも高くなってます

「この前、院長先生にステージ3の3に入った所と言われました」と言うと
「ステージ3をまた3段階に分けた所の一番マックスの極限にきています」と先生
「えっ?」おかあさんは聞き間違いかと何回も聞き直したが
先生も言いにくそうに答えてくれました

「・・・この夏を越せるかどうかですか」と聞くと
だまってうなづいた先生
もしかして夏も迎えられないのか・・?

しばらく言葉が出ず、茫然自失状態のおかあさんに
「生まれつき病気の仔もいるけれど、今まで元気にしてたのは幸せですよ
 ぼくちゃんと幸せな時を過ごしてください」と言われた時、
涙がポロポロこぼれ、我慢しようとしてたのに診察室で泣いてしまいました

いよいよぼくとのお別れの時が迫ってきているんだな、と。
その日は突然やってくるらしいのです

信じたくないし信じられない
まだまだ先だと思っていたのに
咳き込む以外はお散歩も大好きだしご飯も食べて元気そうに思えるのに・・
その日が現実味を帯びて来て、そろそろ心の準備をしなくてはならない所まで来てるのか
最期のその時は絶対そばについててあげたい
いつものように、「ぼっちゃん」って呼んで抱っこしてたい

この頃、朝、目覚めたらぼくが呼吸をしているか確かめてしまいます
帰ったら喜んでお迎えしてくれると凄く嬉しい
「生きてた!」って思います

その日が1か月でも、1週間でも、1日でも遅くなりますように。。
ぼくの行動や表情を目に焼き付けておこうと思います



ぼくの病状 ③

昨日は朝からちらちら雪が降ったり止んだりで寒~~い一日でした

またまた病院の診察日でした
2週間って早いなぁ

「よしっ、行くでーーっ」
気合を入れて出発
aKWlWwrcgYkShoJ1361035059_1361035096.jpg


着いたで~
LVilesItgxWtVJr1361034242_1361034651.jpg
何に乗っかってるかと言うと

ZeL6IllB2OF0ZvD1361034159_1361034179.jpg
待合室に体重計が置いてあります
ぼくのような小型犬は診察室のベビースケールで測ってもらえますが
大きい子はここで各自測るのかな、と思います


予約制なのでほとんど待ち時間なく診察室へ入ります
まず、問診があって前回からの様子や気になることを話します
先日から測ってた体重のメモも見せました
それから、聴診器で心臓の音を聴いていた先生
今日はいつもより何回も長く、場所を替えてじっくり何回も・・

「ピチピチと、肺から音が聞こえますね・・」
「・・・・肺に水が溜まり出したと言う事ですか・・」とおかあさん
先生は静かに「そうですね」と。

すぐレントゲン撮影に。。。

6MUE92iDj8IHmqh1361034054_1361034079.jpg
   左は2/2   右が今回2/16

前回、肺が白っぽくなっていたけど、今回はちょっとスッキリしてました
でも、水っぽい音がしているし
また心臓も大きくなっていました

血液検査では肝臓と腎臓の数値も上がってます
もともと肝臓を悪くしてたのですがこんなに短期間で正直に出てくるんだなぁ

食事は数回に分けて与えた方がいいかも、と言われたました
胃が膨らんで肺や心臓を圧迫し、咳も出やすくなるからですが
ぼくは一回分を一度に食べず、残して後から食べたり、もう食べなかったり
自分でちゃんと調整しています

今のところ、体重も落ち着いてるので
お薬はもう少しこのままで様子見になりました
しかし、「この子の場合50gの変動が命取りになるので体重管理は徹底してください」、との事

「何か異変があればすぐ連れて来てください」
そう言われると、そんなに悪いんだな~と改めて思います

お隣の診察台には600g台の小さな小さな高齢のチワワちゃんが来ました
朝からけいれんしてぐったりしていたそうで、
その子のおかあさんは泣きながらお話されてて
見ているだけで私ももらい泣きです
いづれ、ぼくもこの子のように・・と重なってしまいます
「がんばってね」と思わずにはいられませんでした


ImiUXcgZ2B_aF0h1361065961_1361066070.jpg
はいはい、終わったよ
今日もお利口さんやったね、エライエライ

寒いから暖かくして帰ろうね~


ぼく、咳以外はしんどそうにしてないし、
お散歩も大喜びだけど、本当はどうなんかな
おかあさんが悲しむから我慢してる?
こんな時、話せたらどんなにいいやろ・・

いっぱいいっぱい、ぼくと喋ってみたい
どんな事考えてんの?
行く度、検査検査で痛い目して怖い目してイヤやろなあ
ぼくの為って言いながら、飼い主のエゴなんやろか
ぼくは望んでないやろか

答えはまだまだ出ない

ぼくの病状 ②

利尿剤を使って一週間経過しました

小さいから薬は少しの量なのに、驚く程おしっこの量が増えた
今までは一日3~4回のお散歩でほとんど済ませてくれて、
お家では雨の日とか、よほどの時とかであまりせず、
おしっこシートは一日1回替える位だったが
今は、お散歩+お家で何度もで、おしっこシートは3~4枚交換している
しかも、色は薄くてほとんど透明

体重は2.70kg
一週間前から0,24kg減っていた
小さなこの子にとっての0.24kgは多過ぎる

あまり絞り過ぎると、必要な血液が体を廻らなくなり良くないし
尿毒症の心配も出てくるので
ぼくの場合、利尿剤のバランスが難しいらしい

昨日のレントゲンでは減量した分、心臓が少し小さくなっていた
気道も先週より少しだけ開いている
利尿剤の効果は思いのほか強すぎたので
明日からは、今の半分の量で様子を見ることになった

左が先週 1/26 で 右が2/2
G5VmoIBYjL7wCgi1359813840_1359813874.jpg

左が先週 1/26 で 右が2/2
xl4rnYcqePcEDfM1359808993_1359809014.jpg


昨日の血液検査で、炎症反応の数値が上がっていた
詳しい結果は病理検査に依頼するので2週間後の診察日に分かる

昨日の診察は院長先生だったので、思い切って気になるアレを聞いてみた
「ステージで言うと今のぼくは・・?」
「結構進んでいてステージ3段階の3に入ったとこら辺かな・・
 ぼくちゃん、ものすご頑張ってるねぇ」と先生 

急に腎不全や心不全を起こす場合もあるそうだ
えーーーっ、それってメッチャ怖いなぁーー
今は少し咳が治まってきて明るい希望を持ってたのに。。。

ぼくへの一番ベストな治療(延命、終末治療にかかわらず)を選択し、
最期まで苦しみや辛さを出来るだけ暖和させてあげたい
この子が苦しむ姿は見たくない、見れない
でも見なくちゃならない時が必ず来るだろう
これは逃れようが無い飼い主としての責任でもあるから
その時は傍に居てあげたい


AKXqY8y804DwpOg1359809097_1359809116.jpg

でも、ぼくが 
「そんなに心配しなくていいで。頑張るからね~」って
弱気なおかあさんを逆に励ましてくれてる気もするよ

ぼくの方がしんどいのに、おかあさんがしっかりしなアカンなぁ。。。



おまけ

先日(2/1)のトリミングのバンダナは、節分バージョンでした
可愛いでしょ~
G9EGvDZJjH4aWLR1359808906_1359808924.jpg


ぼくの病状

昨年から引き続き、相変わらず病院通いが続いている
楽しい内容ではないし気も重くなるけど
記録で残したいのと、同じ病気で闘ってる仲間がいたら参考になるかなと、書こうと思う


ここんとこ咳が多く、激しくなってきている
前は、薬が切れる頃に咳き込む事が多かったが
最近は効いているはずの時間も、
何も激しい運動も、
驚いた様子もないのに、急に咳き込んでいる
それが結構時間的にも長く(感じる?)、辛そうで
背中を撫でて落ち着かせるのが、おかあさんのせいぜい出来ること・・

今日は検診日

朝のお散歩もいつもは待ちわびて、ワンワン!「早く早く!」と喜ぶのに
今日は「行くよ~」って言っても
「・・ん・・・、じゃあ行こかなぁ・・」って感じで
外に出てもあまり歩かなかった
あれ?元気ないの?・・不安な気持ちで抱っこして歩いたおかあさん

車の中でもおかあさんにくっ付いてじっとしていたが
いつもより何か熱っぽい気もする
また、顎の唾液線のところが炎症・・?と撫でると少し膨れてるような気もする
11月、12月になって以来、そこを触って大丈夫か確認する癖がついた
そのことも含めて診てもらおう、と考えてる間に病院に着いた

vDHSYPJmTFyBJvH1359196104_1359196434.png


49qUbJUW5hrYd2h1359186299_1359186321.jpg

いつもお利口さんでおとなしいぼくが、今日は妙に何か言いたそうに
ワンワン吠えている
とりあえず一度外に連れ出して気分転換させ落ち着いたところで診察
熱は39.8度
やっぱり何か訴えたかったんやなぁ

顎の腫れは少し気になるものの、よだれが出るなど症状に出てきてないので
今日は処置はしなくて良いだろう、の様子見になった

それより
レントゲンの結果、1か月前よりまた心臓が大きくなり気道を圧迫していた
だから咳が多くて呼吸しにくかったんや・・

Uhnj43IxlHQ1KVT1359186214_1359186233.jpg
赤い線と青い線の真ん中辺の黒っぽいのが気道で、狭くなっている


1か月前(左)と、今回(右)
n5HcAeIhnTC3AT31359186051_1359186118.jpg
短期間で大きくなっているのがよく分かって、おかあさんショック

心臓の薬は今がMAXで、これ以上増やせないとの事
なので、次は利尿剤を投与される事になった
おしっこの量を増やすことで、体の水分(血液)を減らすのが目的だ

しかしながら、それをしていくと今度は腎臓に負担がかかってくる
心臓に良いと思われる事が、腎臓には悪影響があるので
そこらへんのバランスが難しくなってくるのだが
腎臓へのリスクを覚悟してでも心臓の負担を和らげるのが優先だ

大きくなり過ぎたらこれ以上血液が入れなくなり肺に溜まって肺水腫になる
そしたら呼吸が出来なくなり、心不全を起こしてしまうらしい

これ以上酷くならないよう、辛くないよう最善の方法で
残る人生(ワン生)を過ごさせてあげたい
それしか望まない

利尿剤で試してどんなものか、一週間後にまた予約取って帰ってきた
帰る車の運転中でも、先程の先生の話が頭の中でグルグル回っていた
たぶん先生は、この先ぼくが辿るであろう未来が見えているんだろうけど
怖くて聞けなかったよ~

rFd_Bno2OfbWCMw1357484030_1357484057.jpg

こうして、ぼくとみゅうと一緒に居られる今が一番幸せなおかあさん
みゅうも心配そうにしていたよ
ぼく、頑張ろうね~



<< 前のページ